2025/12/02活動記録
日本PTA全国研究大会 石川大会活動報告(2日目全体会)
令和7年8月22日、23日に石川県内各地にて、第73回日本PTA全国研究大会が開催され、新潟市小中学校PTA連合会の本部役員が参加してきました。
「サステナブルな未来づくりのために ~創造と協働を石川から~」を大会テーマに、全国から多くのPTA関係者が一堂に会し、最新の知見、全国の事例などが共有されました。
大会2日目は、石川県金沢市で行われた全体会の基調講演について、心に残ったキーワードを中心に皆さんに共有したいと思います。気になるキーワードを見つけたらぜひ調べてみてください。
基調講演
「能登の創造的復興と学びの環境」~学習環境の魅力化あってこその復興
講師:石川県副知事 浅野 大介 氏
「GIGAスクール」ができるまで
・日本のネット環境は時代から取り残された空間だった
行政の責任、なんとかしよう → 経済産業省で「未来の教室」実証事業がスタート
・経済社会で起こるイノベーションを学校にも
当時の基本コンセプトは、創ることと知ることが循環すること
→ 作り出すには物の道理が必要、だから物理や化学などの基本が必要
→ ワクワクが循環を回す 個別最適に、分野横断になるよう学びを再構築
→ 作り出すには物の道理が必要、だから物理や化学などの基本が必要
→ ワクワクが循環を回す 個別最適に、分野横断になるよう学びを再構築
「なにゆえの教育DX」だったか
・「デジタル教育」なんて目指していない
「教育DX」 = 学び方の「組み合わせ自由化」
→ オンデマンド(必要に応じて個々のペースで)とライブ
→ オンデマンド(必要に応じて個々のペースで)とライブ
・先生が一斉に授業する形は極力減らせるはず
世の中には良い教材は転がっている(ユーチューブなど)
→ 生涯学び続けられる力をつけるために、「先生が教えてくれる」からの脱却を
→ 生涯学び続けられる力をつけるために、「先生が教えてくれる」からの脱却を
・千代田区立麹町中学校の事例(GIGAスクールの未来の姿)
筋トレ(インプット)は個々の能力にあわせたトレーニングプログラムを
デジタルドリルの良くないところ:「わかったつもり」はアウトプットで確認
デジタルドリルの良くないところ:「わかったつもり」はアウトプットで確認
・学びの探求(教科の横断)
理科の先生と家庭科の先生が一緒に授業すると料理の話ができる
「てんぷらのサイエンス」:てんぷらを科学する。サクサクの衣、ベタっとした衣の違いは、グルテン生成(水の温度)、熱の伝わり方などで説明可能。


「てんぷらのサイエンス」:てんぷらを科学する。サクサクの衣、ベタっとした衣の違いは、グルテン生成(水の温度)、熱の伝わり方などで説明可能。


まとめ
・PTAは様々な人が集まる → 紹介、人つなぎが可能
先生とPTAでフィールドワークを行い、教科横断型授業のネタ探し